東山見の自然や風景
豊かなで美しい自然と風景
船戸公園は水記念公園と一体となった公園で、庄川右岸の山々に、春には県内では珍しい自生のエドヒガンザクラがうす紅色の花を咲かせます。
庄川狭遊覧船。新緑や紅葉の季節はひときわ美しく、絶景に心を奪われること請け合い。庄川峡の小牧ダムから大牧温泉の間を約1時間かけてゆっくり船で往復すれば、山々の美しさに身も心も癒されます。
船戸公園の桜を合口ダム方向から撮影
桜と合口ダム
合口ダムと小牧ダムの間にある赤岩
湯谷川の両岸の樹々と、橋下の水の色と、堰堤の先の小牧矢ヶ瀬から三角山の秋の色が、吊橋をいやが上にも美しく見せてくれる。
昭和5年10月に完成したこの雄大な堰堤は、東洋一と言われ、この眺めは日本観光百選にも選ばれた。後背に坐わる牛岳の荘厳な姿も含めた絶景です。
昭和33年、左の中州を浮島と名づけ、旧二万石用水の上には、朱の太鼓橋｢浮見橋｣が作られました。
鎧壁
