• 自然豊かな富山県砺波市の東山見地区で田舎暮らしはいかがですか

田舎暮らしで後悔するのはリサーチ不足です

田舎暮らしで後悔するのはリサーチ不足です

12月 23, 2021 コラム by

後悔の原因は、実際に住んでみて分かったことが理想と違う

後悔とは、後から悔いることで、事前には分からなかったことが後から発生して、そのことが後悔の原因になります。何も知らずに移住する人はいないと思いますが、どれだけリサーチしても事前には分からないこともありますが、出来る限り移住する前にリサーチして、何か起こっても、想定の範囲であれば後悔は無いはずです。

大きな人生の決断である田舎暮らしで後悔があってはならないと思いますので、どうすれば後悔の無い移住ができるかを記事にいたしました。

新型コロナの蔓延で、人との接触が多い都会から田舎への移住を考える人もいると思いますが、ただ人との接触が減らしたいとの短絡的な動機で田舎暮らしを選択すると、後悔することは明らかです。

移住の決断をするのがどうしても今なのかも十分に考慮して、時間を掛けて失敗の無い移住にすることはとても大切です。移住は人生でも最大の決断で、お金も労力も大きくかかり、環境も大きく変化するので、どれだけ時間を掛けても掛け過ぎと言うことはありません。

ただ、どれだけリサーチしても思ってもいなかったことは高い確率で発生します。その予想外が個人的に受け入れ可能な範囲内か範囲外かによって後悔するかどうかが違って来ます。

「住みたい田舎」ランキングなどで上位の自治体なら大丈夫だとは一概に言えません。移住する自治体が自分に合っているかどうかを事前にしっかりとリサーチして移住してもストレスの無い自治体へ移住することが重要です。

後悔した時の逃げ場所をキープしておくことが重要

どれだけリサーチしても実際に生活してみないと分からないことは多いものです。田舎暮らしをする時には、都会の家を売り払って、田舎の物件を購入すると言うような、万が一田舎暮らしに適応出来なかった場合の退路を断つような移住はしないようにしましょう。

確実に田舎暮らしが続けられると確信するまでは、都会の家を売却せずにいつでも戻れるようにしておきます。田舎の住宅も、売却希望の物件でもしばらく賃貸で住まわせてもらうように交渉して、田舎暮らしで後悔した時には撤退出来る場所を確保しておきましょう。いきなり退路を断って、都会の家を売却して、田舎の家を買って、田舎暮らしを始めるような無謀なことはしないことが重要です。田舎暮らしに魅力を感じて住みはじめても、自分は大丈夫でも家族が順応できないことも当然あります。このような想定外の問題が発生した場合の避難先は確保しておきましょう。

後悔しそうで事前にリサーチが必要なこと

自分が働く仕事と収入

田舎手でも有効求人倍率が高く、売り手市場の地域は多くありますが、都会に比べて、幅広い職種の企業が無いので、自分のスキルを活かした仕事に就くことが出来ないことがあります。自分に合った長く続けることが出来る仕事に就けるかどうかが仕事で後悔しない重要なポイントです。

生活のために、自分が働きたくない職種に就職するのは、仕事が長続きしない原因になり、安定した収入の確保が難しくなります。

IT関連のフリーランスなら、収入が減らずに物価が下がるので、田舎暮らしで豊かな生活が出来るので良いですが、企業に就職する場合は、希望の職種があるのか、就職出来たとして、手取りの収入で十分な生活が出来るのか十分にリサーチしておきましょう。

都会生活に比べると確実に不便になりますがそれが許容範囲か

都会のように公共交通機関が発達した地域に比べると、田舎では公共交通機関はほとんど使えません。都会の生活よりも便利と言うことは有り得ませんので、車は絶対に必要になります。

自動車免許と自動車の購入が必須となりますので、必ず準備して田舎暮らしを始めないと、あまりの不便さに気持ちが萎えてしまいます。

また、自動車の使用が出来る状態であっても、普段の買い物や通勤にかかる時間や、それに伴う自動車の維持費がどのていど必要なのか自然にしっかりリサーチしておきましょう。

地域の風習やご近所付き合いについてもある程度調べておく

田舎は、都会に比べてご近所とのお付き合いは濃厚です。都会の生活に慣れている人にとっては、自分の時間があまり無いと感じる程、ご近所や地域の行事などに時間が取られたり、ご近所さんの人柄によっては、お付き合いが大変になる場合もあります。移住で後悔する項目の中でも、人間関係は常に上位に来る項目です。

お互いに長い人生をそれぞれ別の文化で育った人が何の抵抗も無く、地域に馴染むことは無いと思います。都会とは全く違う文化に適応できるのか、移住先はどんな文化の地域なのか、出来る限りリサーチしましょう。

ただ、この部分は住んでみないと分からないことが多いと思います。

豊かな自然は自然の驚異とも隣り合わせ

豊かな自然を求めて田舎暮らしをする人もいると思いますが、自然が豊かなことは心身共に健康に暮らす上ではとても重要なことです。

しかし、自然が豊かと言うこととは、自然の驚異とも隣り合わせで、東山見地区では春先に南風が台風以上の強風となって吹き荒れます。春先の強風がある分、台風被害はほとんどありませんが、この強風を自然に体験することは出来ないと思いますが、実際に暮らしている人にも事前に聞いておくことをお勧めします。

また、冬には積雪もありますので、豪雪の年には、屋根の雪下ろしや除雪なども大変です。また、道路の除雪が間に合わず、会社に遅刻することもあります。

もう一つ、自然が豊かだと言うことは、虫に遭遇することも非常に多くなります。都会ではほとんど出くわすことのない虫が出没します。

特に虫が嫌いな人にとっては苦痛になるかも知れませんので、事前に知っておく必要があるでしょう。

子育て支援は充実していますが、義務教育は公立のみです

子育て支援などは充実していますし、保育所の待機児童もありませんし、学校の生徒数も少ないので、行き届いた教育が受けられると思いますが、中学校までは公立の学校しか選択肢はありませんので、私立の学校に通わせたい場合には、その選択肢はありません。

都会では、幼稚園や小学校、中学校でもたくさんの選択肢があると思いますが、田舎では全く選択肢はありません。子育てに関しては一つの選択肢しかありませんので、東京などの都会のような多様な選択肢から学校を選びたい人は最初から田舎暮らしは諦めた方が良いと思います。

まとめ

田舎暮らしで後悔するのは、事前の想定を上回る事象が起こるからです。事前のリサーチが十分で、起こったことが想定の範囲内であれば後悔することはありません。

都会の生活とは全く違うことが多く起こりますので、事前にどれだけ知っているかが後悔するかしないかの境目になります。出来る限り事前のリサーチをしましょう。田舎暮らしで後悔しない方法としては、移住体験で出来るだけ移住先の状況を体験して見ることだと思います。移住した時の生活を試してみて、どの程度不便なのか、地域の人たちはどんな人なのか、自然環境はどうなのかなど、短い時間でも移住体験を利用してみるのがおすすめです。移住体験ある程度移住した場合の生活が分かれば、本格的に移住するのもある程度は安心できると思います。

後悔する理由としては、仕事や収入。風習や人間関係。自然環境などがあると思います。これらについては事前にしっかりと調査しておきましょう。移住前に体験が出来る場合は、少しでも経験出来ればより移住後の予想が出来ます。

また、万が一田舎暮らしに馴染むことが出来ずに撤退を決意した時に戻る家が残っているかどうかによって気持ちの余裕が大きく違って来ます。

田舎で一生暮らすことを決意出来るまで、都会の家は処分せずに残しておくことも重要なことです。

by

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。