庄川の上流で渓流釣りも満喫出来ます

庄川の上流で渓流釣りも満喫出来ます

総延長130キロの一級河川、庄川

庄川の源流は岐阜県大野郡荘川村山中峠で、総延長は約130キロ(幹川流路延長150キロ)、このうち富山県内は65キロを占め、末端は富山湾に注いでおります。

飛騨の密林地帯から流れ出る水は良質なプランクトンを含み、清流と相まって、名産アユの獲れる漁場として古来から有名です。釣り場として、庄川用水合口ダムから富山湾までの26キロの区間が賑わっております。

東山見地区は田舎なので、一級河川の庄川の清流があり、上流では渓流釣りが楽しめます。東山見に移住すると、家から近い所に渓流釣りが出来る場所がありますので、ほぼ週末の度に渓流釣りが楽しめます。

シーズン中はアユを毎年放流しております。このほかダム上流を含めコイ、ニジマス、イワナ、ウナギ、ヤマメ、ウグイなどを随時放流して釣りファンの皆様の要望に応えております。

庄川

上流の支流では、渓流釣りに良い場所も多くあります

庄川の上流には支流も多くあり、支流を遡って、渓流釣りを楽しめる穴場も多くあります。

東山見に田舎暮らしをして、休日には釣り三昧の日々を送ることも可能です。都会に住んでいると渓流まで辿り着くのにとても長い時間がかかってしまい、釣りを楽しむ時間が短くなってしまいますが、東山見に移住すると、渓流がすぐ近くにあります。

富山県には、多くの川が流れており、庄川以外にも渓流釣りが可能な川がたくさんあります。庄川以外の川へ行ってみるのも楽しみの一つです。

釣り場の情報は、庄川沿岸漁業協同組合連合会のホームページに掲載してあります。

魚の時期

アユは6月に解禁。ヤマメの稚魚は5月に放流。ウグイも5月に放流。ウナギは6月に放流。イワナは3月に放流。ニジマスは4月に放流です。

合口ダムと桜のドローン空撮

雄神橋付近の桜のドローン空撮

庄川の新幹線の下流からの立山連峰のドローン空撮

雄神橋と雄神大橋の間の庄川の清流のドローン空撮

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